●●●●● 法人向け ●●●●●
□フリースポット関連 FS-600DHP
・上位にルーターがあっても、ブリッジモードにはせずに、ルーターモードで「DHCPサーバーからIPアドレスを取得」する。
そのとき、DHCPサーバー機能は有効にしないといけないのか? → デフォルトのまま(有効)でよい。
・システム構成の提案ができるように。
・ゲートウェイ機能=「有線LAN上オーナー機器」でMACアドレスを登録している端末のみが、
有線で設定画面にアクセスできるようにする機能
・ゲートウェイ機能は、本製品のLAN端子に接続した端末に対し て、メール認証やポップアップテクノロジー機能などを有効にする機能です。 ゲートウェイ機能が有効の場合でも、「有線LAN上オーナー機器」「有線LAN上公開機器」に登録されてい る端末に対しては、
「メール認証機能」、「ポップアップテクノロジー機能」「i-フィルター機能」は動作し ません。
・「拡張アシスト機能」
「拡張アシスト機能」とは、FREESPOTサービスエリアを手軽に拡張できる機能です。 追加購入した本製品をブリッジモードに設定し、有線で接続するだけで、すでに設置済みのFREESPOTから設定内容を引き継ぎ、FREESPOTのサービスエリアを拡張することができます。
□tagVLAN 理解
BS-GSスイッチの設定事例集を参照。 トランクポートとアクセスポート
Taggedポート : VLANタグを付与して、送信するポート
→ 複数のSWを接続するポートに使用
Untaggedポート : VLANタグを除去して、送信するポート
→ PCやルーターなどを接続するポートに使用
NotMemberedポート : VLANのメンバーでないポート
PVIDについて
タグなしのパケットを受信したときに
どのVLANに送信するかをPVIDによって判断する。
( = PVIDのVLANから来たと判断する )
□VLANの事例をstudy
□L2スイッチ( BS-GS2048P、2024P、2016P、2008P )
PCから、設定画面を設定する。
設定画面は、ビジネススイッチ設定ツール(AS設定ツールと同じ)から表示する。
設定画面はユーザーズマニュアルに説明あり。
□L3スイッチは、現在、販売終了。販売予定もなし。
□RIP(Routing Information Protocol)
経由するルーターの数(ホップ数)を比較して、最適なパスを選出するルーティングプロトコル
□LLDP
□無線LANシステム集中管理ソフト WLS-ADT
□SNMP
マネージャとエージェント、MIB(ミブManagement Information Base)
電波環境見える化機能
□IPsec対応 VPNルーター VR-S1000
DHCP回線かPPPoE(ISP情報)を設定で初期設定完了(192.168.12.1)。
拠点間通信などは、その後、VPNウィザードにそって設定すればいい。