IPv6接続、Wi-Fi 7(IEEE802.11be)と10Gbps(INTERNETポート)2.5Gbps(LANポート)とに対応するIODATAのトライバンドWi-Fiルーター「WN-7T94XR」。推奨利用環境は、戸建て3階建/マンション4LDK。端末台数は、64台。無線ルーター(親機)として設定する方法を説明。
SSID(2.4GHz)SSID(5GHz)SSID(6GHz)はWi-Fi 7(IEEE802.11be)にも対応している(当然、Wi-Fi6(IEEE802.11ax)にも)。
MLO(マルチリンクオペレーション)に対応、Multi-RUを搭載。
端末(PCやスマホ)がWi-Fi7やWi-Fi6EやWi-Fi6に対応していなくても、無線ルーターとして使用することは可能。
WN-7T94XRの特徴
- Wi-Fi 7に対応 (3つの周波数帯を利用可能)
- 「Wi-Fi 7 とは? 」(Wi-Fi 7 は、旧規格とどう違うの?)
- SSIDの命名規則の変更
- 2.4GHz帯 : IODATA-XXXX
- 5GHz帯 : IODATA-XXXX-5G
- 6GHz帯 : IODATA-XXXX-6G
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- (6GHz帯のSSIDに接続する端末側もWi-Fi 7に対応している必要がある)
- (対応していない端末の画面には、6GHz帯のSSIDが表示されない)
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メディア情報
- 「実売3万円以下なのにWi-Fi 7! 10GbEにも対応のアイ・オー「WN-7T94XR」は、いろいろな点で“買いやすい”ルーター」
- 「I-O DATA 10Gbps対応 Wi-Fi 7 トライバンドルーター WN-7T94XRの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!」
WN-7T94XR の設定方法
WN-7T94XR を親機として設定
- WN-7T94XRの製品ページ
- WiFi7対応(11be,11ax)
- IPv6対応(IPoE / IPv4 over IPv6): 「IPv6(IPoE)接続動作確認済みプロバイダ一覧&対応機器」
- サポートコンテンツ
WN-7T94XR を中継機として設定
参考)購入するなら Amazon WN-7T94XR
無線ルーター(親機)としての設定方法
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