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Window11で、NASがメディア機器として認識されて、NASのファイルが見えない場合の対策方法

Window11で、NASがメディア機器として認識されて、NAS内のファイルが見えない場合の対策方法を説明。NAS(ネットワーク接続ストレージ)がWindows 11で「メディア機器」として認識される場合、通常の「コンピュータ」欄に表示させるための設定変更が必要。

Windows11でNASがメディア機器として認識され
NASのファイルが見えない現象の対策方法

「Windows11でNASがメディア機器として認識される」現象とは

  • Media Server として認識された表示の例
    • Explorerで、PCを選択した場合(「ネットワーク」欄には表示されない)

 

Windows 11でNASが見えない時の対策方法

「Windows11からNASが見えないときの点検方法」

  • 原因は4つ
    • ファイル共有したいNASのIPアドレスが固定設定されていない
    • Windows11のネットワークプロファイルの設定がパブリックネットワークになっている
    • Windows10,11ならSMB1.0の有効化
    • NASに登録されているアカウントの登録(guestアカウント、adminアカウントでもかまわない)

対策方法

  • NASのDLNA機能を無効にする必要はない。有効のままでもかまわない。
    • NASがメディア機器として認識されていても、以下の設定でファイルを見えるようになる。
  • Windows11のネットワークプロファイルの設定をプライベート設定にする
  • Windows11のネットワーク探索とファイル共有を有効化する
  • SMBプロトコルを確認
    • SMB2.0を推奨
  • NASのIPアドレスを確認
    • 通常は、固定IPアドレス
  • Winsows11の資格情報マネージャーでNASへのアクセス情報を登録する
    • 参考)「Windows 11 でNAS(LinkStation/TeraStation)に接続できません」
    • NASへのアクセス情報とは(IPアドレス、NASに登録されているユーザー名、NASに登録されているパスワード)
      • 例)192.168.0.91 admin password
      • 例)192.168.0.91 guest gpassword
    • 資格情報マネージャー
      • 「コントロールパネル」「ユーザーアカウント」で
      • 「資格情報マネージャー」で「Windows資格情報」で
      • 「Windows資格情報の追加」クリックで、NASへのアカウント情報を登録する

参考)

 

管理者栗太郎: