e-Taxで確定申告(青色申告)をしようとした場合、認証エラー
「この利用者識別番号は廃止されています。対応方法は、こちらをご確認ください。(CC-E80024)」
が表示されたときの原因・対策方法を説明する。
事業所得の申告をするつもりで、
「決算書・収支内訳書(+所得税)」をクリックして、確定申告(電子申告・e-Tax)しようとする場合に表示されることが多い。
e-Taxで認証エラー「この利用者識別番号は廃止されています。(CC-E80024)」の対策
認証エラー「この利用者識別番号は廃止されています」表示される現象
認証エラー「この利用者識別番号は廃止されています」表示される原因
- このエラーが出ると、あせってしまう。どうしていいか、分からない(「利用者識別番号」は正しいはずなのに)
- 原因は2つ考えられる
-
- 原因1)マイナポータル連携できているものがない
- マイナポータル連携の対象は、以下のものに限られている。連携の対象外のものが多い。
- 収入関係(給与所得の源泉徴収票、公的年金等の源泉徴収票、株式の特定口座年間取引報告書)
- 控除関係(医療費、ふるさと納税、社会保険(国民年金保険料等)、生命保険・地震保険、iDeco、住宅ローン控除関係)
- 例)
- 個人事業主(フリーランス)が、シルバー人材センターの配分金や謝金などのデータを取得しようとして
シルバー人材センター側が、マイナポータル連携に対応できていない場合
- 個人事業主(フリーランス)が、シルバー人材センターの配分金や謝金などのデータを取得しようとして
- マイナポータル連携の対象は、以下のものに限られている。連携の対象外のものが多い。
- 原因2)複数の利用者識別番号を取得している場合
- 既に取得していたのに、新たな「利用者識別番号」を取得してしまい、古い利用者識別番号が廃止されていた場合
→ この場合は正しいエラーメッセージが表示されている
- 既に取得していたのに、新たな「利用者識別番号」を取得してしまい、古い利用者識別番号が廃止されていた場合
- 原因1)マイナポータル連携できているものがない
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対策
- 原因1)の場合の対策は、マイナーポータル連携をしないで、確定申告すれば良い。
- 原因2)の場合には、正しいエラーメッセージなので、対策は
- 古い利用者識別番号ではなくて、新しい利用者識別番号をつかう
参考)