中継機がつながらない「IPアドレス取得に失敗しました」の対策方法

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中継機がつながらなっくて「IPアドレス取得に失敗しました。無線親機から有効なIPアドレスを取得できませんでした」が表示される場合の対処方法を具体的に説明。

中継機の設定で「IPアドレス取得に失敗しました」現象

【上位ルーター】—【親機(ブリッジモード)】)))【中継機】))) 端末

  • まずは、中継機の電源を10秒間OFFしてからONし安定するのを待ちます。その後、中継機をRESET(RESETボタンがあります)して、再度設定してみましょう。
    • これで直らなければ、以下へ。
  •  親機がブリッジモード(AP、アクセスポイントモード)の場合には、親機(中継機ではない)の設定を変更してみるとつながる場合がある(対策は以下を参照)。
    • 原因は、親機のブリッジモードの場合の動作不具合の可能性が高い。

「IPアドレス取得に失敗しました」となって中継機設定ができない時の対策は、2つの方法がある。

親機がブリッジ(AP、アクセスポイント)モードの場合にのみ有効な方法です。つまり、親機がルーターモードで動作している場合には、以下の方法2つは実施できません。別の対策方法が必要になります。

方法1(親機をブリッジモードのままにする場合)

【上位ルーター】—【親機(ブリッジモード)】)))【中継機】))) 端末

  •  親機の「詳細設定」の[LAN]-[LAN](ページ28/108)
    • 「LAN側IPアドレス」(親機と同じセグメントにする)と「サブネットマスク」を設定
      • (親機の上位にあるルーターに、DHCPサーバー機能がない場合には必須)
    • 「拡張設定」: 「表示する」チェックonして
    • 「デフォルトゲートウェイ」と「DNS」に、上位ルーターでの設定と同じ内容を入力する

方法2(親機をルーターモードに変更する場合)Wルーター

【上位ルーター】—【親機(ルーターモード)】)))【中継機】))) 端末

  • 親機をルーターモード(AUTOでなくて固定)に変更して、Wルーター(ダブルルーター)とする。
    • 親機のInternet側は、「詳細設定」の[Internet]-[Internet](ページ24/108)で、以下のどちらかの設定にする
      • 「IPアドレス取得方法」: 「DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得」チェックon
      • 「IPアドレス取得方法」: 「手動設定」チェックon
        • 「IPアドレス」(親機と同じセグメントにする)と「サブネットマスク」を設定
        • 「デフォルトゲートウェイ」と「DNS」に、上位ルーターでの設定と同じ内容を入力する
    • 親機のLAN側は、上位ルーターと同じセグメントにすることはできない(これは仕様です)。
      (LAN側は、Internet側とは異なるセグメントにする必要あり。DHCPサーバー機能の設定など)
      参考)上位ルーター直下にプリンタがあって、親機直下のPCから印刷する場合には、以下のどちら可能方法で対策
        • プリンターの接続を変更する(上位ルーター直下から、親機直下に接続する)
        • 方法2では実現できない。方法1で実現すること。

 

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