WPA3に対応した法人向け無線LANアクセスポイント、個人向け無線LANルーター(バッファロー)

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WPA3(WiFi Protected Access)とは何か。WPA3に対応した法人向け無線LANアクセスポイント(バッファロー)には、何があるかを説明。WPA3に対応した個人向け無線LANルーターは、WXR-5950AX12、WXR-5700AX7S、WSR-5400AX6、WSR-1800AX4がある。その他のWXR、WTR、WRM、WSR、WZR、WCRシリーズは、未対応(2020年9月1日現在)。

2019年の新しい無線規格:2つの方向性

  • 新しい無線規格には2つの方向性がある。セキュリティーとスピードである。
    • セキュリティー面での新規格 : WPA3
    • スピード面での新規格 : IEEE802.11ax(Wi-Fi6)

WPA3とは何か

WPA3とは「無線セキュリティーを強化するための、新しい規格」である。

  • 注意)
    •  WPA3を利用するには、無線ルーター(アクセスポイント)の対応、および子機の対応の、両方が対応していることが必要
      • WPA3に対応した子機(端末)は、まだ少ない。
  •  WPA3では2つのモードを用意
    • 「WPA3-Personal」: WPA2と同様にパスワードを使う
    • 「WPA3-Enterprise」: IEEE 802.1X認証サーバーと組み合わせる
      • WPA3-Enterpriseでは、新たに暗号化アルゴリズムとして192ビットの暗号強度を持つCNSA(Commercial National Security Algorithm)を導入。WPA2で使っている128ビットのAES(Advanced Encryption Standard)よりも高い暗号強度を実現。

詳細は、以下のリンクを参照してください。

バッファローのリリース(脆弱性、その他)

  • 「WPA3」と「Wi-Fi Enhanced Open」についての対応
    • 「WPA3」とは、「無線セキュリティーを強化するための、新しい規格」
    • 「Wi-Fi Enhanced Open」とは、公衆無線LANなどでのセキュリティー強化の対応
      • パスワードを用いないオープンなネットワーク環境で、通信の暗号化を行うことで、通信の安全性を確保する規格。

WPA3に対応したアクセスポイント

参考)WPA3対応した個人向け無線ルーター

 

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