IPsec対応VPNルーターVR-S1000のVPN(外出先からのリモート接続)の設定方法、つながらない対策

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VPN接続(外出先からの接続)設定の方法

(まず、設定事例集を見てください、全てがわかります)

例)設定事例集を見てもらって、わからない事があれば再度電話してもらうよう案内すればいい。具体的な設定手順の説明も、上記の例を見ながら実施すればいい。

設定画面のトップ

IPsec対応VPNルーターVR-S1000の設定画面トップ
IPsec対応VPNルーターVR-S1000の設定画面トップ

 

VPN(外出先からの接続)の具体的な設定概要 (DDNSを使用)

事前の準備

会社(自宅)側での設定

  • 「[VPNウィザード]を使って、L2TP/IPsecを有効にし、外出先からアクセスするユーザーを登録する」ページ14/77
  • 設定画面[VPN]-[VPNウィザード]で、「L2TP/IPsecクライアント接続」を選択して、
  • L2TP/IPsecに関する設定を行なう。設定内容の例は以下。
    • L2TP/IPsec: 有効
    • 事前共有キー: broadstation(任意の事前共有キー)
    • 暗号化方式: 3DES
    • 認証方式: SHA-1
    • サーバーIPアドレス: 192.168.200.1/24(外出先から接続するL2TP/IPsecサーバーのIPアドレス)
    • リース開始IPアドレス: 192.168.200.2/24(外出先から接続した機器に割り当てるIPアドレス範囲)
    • リース終了IPアドレス: 192.168.200.50/24(外出先から接続した機器に割り当てるIPアドレス範囲)
    • ユーザー名: buffalo1、buffalo2、buffalo3を登録(任意のユーザー名)
    • パスワード: ユーザーごとに任意のパスワードを設定
    • ユーザー設定: 全ユーザー共に有効

外出先端末側での設定

 

参考)VPNプロトコル 端末のOSごとのサポート状況

バッファローのルーターのVPNサーバー機能には、「L2TP/IPsec」と「PPTP」の2種類がある。
それぞれの対応しているOSを確認し、どちらを使用するかを選択する。
(注意:端末のOSによって、サポートしているプロトコルが異なる)

参考)有線ルーターのVPN(Virtual Private Network)への対応

VPNの種類 VR-S1000 BHR-4GRV2 BBR-4HG
BBR-4MG
拠点間接続 (IPsec、PPTP)10拠点間可能 ◎(PPTPのみ)2拠点間のみ
外出先からの接続 (L2TP/IPsec、PPTP) ◎(PPTPのみ)
  • バッファローのVPNルーター(VR-S1000)は、
    • 複数の「拠点間接続」にも対応 ・・・ IPsecがおすすめ(PPTPよりも安全)
    • 「外出先からの接続」(リモートアクセス)にも対応 ・・・ L2TP/IPsecがおすすめ(PPTPよりも安全)

参考)DDNSの登録・設定

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