バッファローの無線ルーター(WZR、WHRシリーズ)を中継機として設定する方法、注意点

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バッファロー無線ルーター(WHR、WZRシリーズ。例えば、WHR-HP-G、WHR-G54S、WHR-G301N、WZR-HP-G302Hなど)を中継機として使う場合の設定方法を説明。
新しいルーターを買ったので、これまで親機として使っていた旧ルーターを、中継機として使いたい場合がよくある。
その場合、まずは新しいルーター(親機)に対して、旧ルーターを中継機として使用できるかどうかを調べるとよい。

古いルーター(WZR、WHR)を中継機として使用する方法

中継機が、親機と接続できるかどうかを確認し、中継設定の手順を見る

  • 参考)旧ルーターを中継機として使用できない場合
    • 旧ルーターを中継機としてではなく、そのままルーターとして使用することが可能。
      その場合、旧ルーターを有線LANケーブルで、新ルーターのLANポートに接続する。そして、旧ルーターをAPモード(ブリッジモード)で使用する。
         新ルーター —- 旧ルーター(APモード) )))) 無線端末(スマホやPC)

参考)

FAQ「中継機能で接続できるWi-Fiルーターの組み合わせについて」

無線ルーター(バッファロー WNR、WXR、WSR、WHR、WZR)を中継機として設定する方法、つながらない対策

バッファローの中継機の設定方法、つながらない対策(キホンの基本)

バッファローの無線ルーターが不安定、速度が遅い場合の対策方法

 

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