NTTのルーター・ホームゲートウェイの機種ごと(PR、RS、RT、RV、RX、XGシリーズ)のPPPoE初期設定方法
NTTのルーター・ホームゲートウェイ(HGW、ひかり電話ルーター)の機種(PR-、RS-、RT-、RV-、RX-、XG-)ごとの初期設定(IPv4接続(PPPoE))の方法を説明。
- IPv4接続以外(IPv6接続)の初期設定については、
NTTのルーター・ホームゲートウェイのIPv4初期設定
基本的な初期設定の方法の概要
- 先ず、設定画面を表示すると、設定ウィザードが表示される
- 次に、プロバイダー情報(PPPoE情報)を設定する
- [設定ウィザード]
- 利用タイプで[インターネット接続先を設定する]
- [設定ウィザード]

-
- [接続先の設定]
- 接続先名は、そのままでも良い(変更しても良い)
- 接続先ユーザー名(例:xxxxx@yyyyy.ne.jp)、接続パスワードを設定する(プロバイダーの情報を設定)
- [接続先の設定]

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- [設定]-[OK]をクリック
- 参考)
- NTT西日本 各種機器の「情報機器ナビゲーション」トップページ(WEB上のHTML)
- 各種機器 「ホームゲートウェイの機能詳細ガイド」のダウンロードページ(EXEファイルをダウンロード・解凍して、PDF)
機種ごとの初期設定(PPPoE)の方法(詳細)
参考)「最初にお読みください」一覧
- NTT東西のホームゲートウェイ(ひかり電話対応ルータ)「最初にお読みください」
参考)