VPNの設定(BHR-4GRV2 拠点間接続の設定)(バッファロー)、VPNがつながらない対策

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VPN(Virtual Private Network)への対応(バッファローのルーター)

 

VPNの種類 VR-S1000 BHR-4GRV2 BBR-4HG
BBR-4MG
WTR
WRM
WXR WSR
WHR
外出先からの接続 ◎(L2TP/IPsec、PPTP) ◎(PPTPのみ) ◎(L2TP/IPsecのみ) ◎(注)
拠点間接続 ◎(IPsec) ◎(PPTPのみ)

VPN(拠点間接続 PPTP)の動作概要

  • ルーター(本社)には、VPN接続を許す(ユーザー名とパスワード)を登録しておく。
  • ルーター(支社)はルーター(本社)に対して、
    • プロトコル(PPTP)を使って、
    • (ユーザ名とパスワード)とで認証して、    接続する。
  • ルーター(支社、本社)が、ドメイン名からルーターのグローバルIPアドレスを取得するために、DDNSサービスを使うこともある。
    • ルーターが固定グローバルIPアドレスでインターネットに接続できる環境では、DDNSサービスは不要
  • 本社と支社のLAN内セグメントは、別のセグメントにしておくこと。

VPN(拠点間接続 PPTP)の具体的な設定手順

ルーター(本社)での設定 ・・・先ず、本社側から
  1. DDNSを設定(固定IPなら不要)
  2. 「設定用ホスト名」入力(デバイスコントロール表示が必要な場合。WOLを使用するなど)
    • 通常必要ないです(電源は入ったままのはずなので)。
  3. 支社の(ユーザー名、パスワード)とローカルネットワークアドレスを入力して追加登録
  4. 支社用設定ファイルを保存して、支社にメールで送る
ルーター(支社)での設定
  1. 支社用設定ファイル(本社で設定したもの)を読み込む
  2. 「¥¥192.168.*.*」(本社側のIPアドレス)を実行

VPN接続設定の案内方法(サポート時)

例)見てもらって、わからない事があれば再度電話してもらうよう案内すればいい。具体的な設定手順の説明も、上記の章を見ながら実施すればいい。

VPN(拠点間接続)が動作しない場合の対処方法

LAN間接続VPN(拠点間接続)で、拠点間の接続/通信ができません。

・VPNサーバー側とVPNクライアント側のネットワークアドレスが同一ネットワークアドレスになっている場合、LAN間接続で通信ができません。

参考)VPNプロトコル 端末のOSごとのサポート状況

バッファローのルーターのVPNサーバー機能には、「L2TP/IPsec」と「PPTP」の2種類がある。
それぞれの対応しているOSを確認し、どちらを使用するかを選択する。
(注意:端末のOSによって、サポートしているプロトコルが異なる)

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