VPNのルーター側の設定方法(外出先からの接続設定)(バッファロー)

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VPNのしくみ(外出先からの接続)をまず知りたければ

VPN(外出先からの接続、リモートアクセス)の動作概要

  • 端末が、ドメイン名からルーターのグローバルIPアドレスを取得するために、DDNSサービスを使う。
  • ルーターには、VPN接続を許す(ユーザー名とパスワード)を登録しておく。
  • 端末はルーターに対して、
    • プロトコル(L2TP/IPsec か PPTP)を使って、(ユーザ名とパスワード)とで認証して、接続する
      • L2TP/IPsecの方が(PPTPよりも)セキュリティが高い
      • 端末のOSによっては、使えないプロトコルがある(例:WindowsではPPTPのみ使用可)

VPN(外出先からの接続、リモートアクセス)の具体的な設定(ルーター側と端末側との設定が必要)

ルーター側での設定 → (「詳細設定」-「Internet」-「DDNS」「VPNサーバー」ページ140/195 )
  • [詳細設定]-[Internet]-[DDNS]で、
    • 「ダイナミックDNS機能」で「BUFFALOダイナミックDNS」を選択
    • [登録/設定変更を行う]をクリックし、画面に従って登録/設定変更を行う
  • [詳細設定]-[Internet]-[VPNサーバー]で、
    • 「VPNサーバー機能」で「L2TP/IPsec」(事前共有キー) または 「PPTP」を選択
    • 「VPN標準ユーザーの編集」で ユーザー名とパスワード(★)を追加
端末側(Internetからアクセスする側、スマホやPCなど)での設定 → (Windows10での登録方法 ページ141/195)

VPNのトラブルシューティングの方法

以下の[アンサーID: 866]が、まとまっていて分かりやすい

 VPN接続設定の案内方法(サポートする側)

  • 該当機種の「エアステーション設定ガイド」「ブロードステーション設定ガイド」で
    • 「VPNサーバー機能」の章
    • または「外出先からの接続設定」や「拠点間接続の設定」の章    を案内する

例)以下の章を見てもらって、わからない事があれば再度電話してもらうよう案内すればいい。具体的な設定手順の説明も、以下の章を見ながら実施すればいい。

WRM-D2133HPなら「第5章 VPNサーバー機能」

WTR-M2133HPなら「第6章 VPNサーバー機能」

WXR-2533DHP2なら「第5章 VPNサーバー機能」 ページ104/158

WXR-1900DHP3なら「第5章 VPNサーバー機能」 ページ139/195

WXR-1750DHP2なら「第5章 PPTPサーバー機能」 ページ131/183

BHR-4GRV2なら「第2章 外出先からの接続設定」

VPN接続でのエラーの例

 

参考)有線・無線ルーターがVPN(Virtual Private Network)サーバー機能を持つかどうか

参考)VPNプロトコル 端末のOSごとのサポート状況

バッファローのルーターのVPNサーバー機能には、「L2TP/IPsec」と「PPTP」の2種類がある。
それぞれの対応しているOSを確認し、どちらを使用するかを選択する。
(注意:端末のOSによって、サポートしているプロトコルが異なる)

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