NAS、簡易NASがWindows10パソコンから見えない、つながらない対策

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NASや簡易NASがWindows7からは見えるのに、Windows10からは見えない場合はルーターが原因ではない。その原因と解決方法を説明。

  • 対象となるのは、NASや簡易NASへのアクセス
    • NAS(ルーターに、無線やLANケーブルで接続)
    • 簡易NAS(ルーターにUSBで接続)
  • 最近のWindows10で、SMBv1が無効設定になっていることが、原因である可能性あり

不具合の原因は、SMBのバージョン

  • SMB(Server Message Block)とは、主にWindowsを中心とした環境でLANを通じてファイル共有やプリンタ共有などに使用される通信プロトコルの総称。複数のバージョンが存在する。
  • HDDには、2種類ある
    • SMBv1対応のもの (HDD1)
    • SMBv2、SMBv3対応のもの (HDD2)
  • Windws7は、SMBv1とSMBv2とSMBv3の3つに対応の可能性が高い(設定で変更可能)
  • Window10は2017年秋のupdateで、SMBv1設定がデフォルトで無効となった。
    • つまり、最近のWindows10は、SMBv2とSMBv3の2つに対応の可能性が高い。
OS/Version SMBv1 SMBv2 SMBv3
HDD1(SMBv1対応)
HDD2(SMBv2、SMBv3対応)
Windows7(デフォルト)
Windows10(2017年秋のupdate前)
Windows10(最近)
  • 従って、SMBv1対応のHDD1、SMBv1対応のWindows7、SMBv1非対応の最近のWindows10だと、上記の現象(Windows7からはHDD1を見えるが、最近のWindows10からはHDD1を見えない)が発生する。

解決方法について(方法は2つ。いずれかを実施)

参考情報

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