WTR-M2133HSとWTR-M2133HPとの違い。設定方法、つながらない対策(バッファロー)

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バッファローのWTR-M2133HS(2019年12月発売)は、WTR-M2133HP(2017年12月発売)の後継モデル。WTR-M2133HSは、WTR-M2133HPに「ネット脅威ブロッカー」を追加しただけの製品と思われる。独自メッシュ機能のトライバンド親機。

WTR-M2133HSとWTR-M2133HPの仕様比較表

製品

仕様 \

WTR-M2133HS WTR-M2133HP
発売時期 2019年12月 2017年12月(販売終了)
定価 open価格  25,522円(価格.com) 27,700円
制限事項

※本製品は屋内使用に限ります。
※中継機能は今後のバージョンアップで対応予定です。

 

※本製品は屋内使用に限ります。
※中継機能は今後のバージョンアップで対応予定です。
※ペアレンタルコントロールなどの一部機能は、ルーター動作時のみに使用可能です。詳細は取扱説明書でご確認ください。(キッズタイマー、デバイスコントロールはブリッジ動作時に対応。)
消費電力 18.2W(最大)
質量(重量の間違い?) 約970g(製品本体のみ)
外形寸法(幅×高さ×奥行) W231×H231×D70mm(アンテナおよび突起部除く)
※本体のみ(突起部除く)
IPv6接続
ネット脅威ブロッカー

種類:プレミアム

機能:
・情報漏洩ブロック *1
・危険UPnPブロック *1 *2
・悪質サイトブロック *1
・キッズタイマー
・コンテンツフィルターPlus *1 *3
・プッシュ通知/リモートアクセス *1
・利用時間統計 *1
・ルーターブリッジ両対応

*1 スマートフォンアプリが必要
*2 ルーターモードのみ対応
*3 IPv4のみサポート

なし
無線LAN
セキュリティー
WPA2-PSK(AES)、WPA/WPA2 mixed PSK(TKIP/AES mixed)、WEP(128/64bit)、Any接続拒否、プライバシーセパレーター、
MACアクセス制限(最大登録許可台数:64台)
有線LAN
セキュリティー
ステートフルパケットインスペクション(SPI)
パケットフィルタリング、VPNマルチパススルー(PPTP)
対応OSなどの対応情報 バッファロー製 USB製品、対応OS・ツール

 

スマートフォン・タブレット、ゲーム機、iRobot Wi-Fi対応ルンバ、シャープ Wi-Fi対応家電、三菱電機 霧ヶ峰Remote、バッファロー製 USB用製品、対応OS・ツール、スマートスピーカー、対応タブレット、対応ブラウザー、日立ルームエアコン無線LAN接続アダプター(SP-WL2)

3Fでの速度比較 215Mbps
(1FにWTR-M2133HP、2Fと3FにWEM-1266)

WTR-M2122HS、WTR-M2122HPの設定方法 は以下

WTR-M2133HS(トライバンド親機、独自メッシュ機能)の設定方法、つながらない対策(バッファロー)

WTR-M2133HP(トライバンド親機、独自メッシュ機能)の設定方法、つながらない対策(バッファロー)

connectアプリでできること、ダウンロード、機能、使い方の紹介(バッファロー)

ネット脅威ブロッカーとは何か、設定方法(バッファローの無線LANルーター)

参考)WRM-D2133HS、WRM-D2133HP の違い

WRM-D2133HSとWRM-D2133HPとの違い。設定方法、つながらない対策(バッファロー)

 

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