バッファローのビジネススイッチ(BSシリーズ)の用語(LLDP、SNMP、STP、IGMP、MLD、ACL)の説明

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バッファローのビジネススイッチ(BS-MP、BS-GS、BS-GSL、BS-GU)の機能や設定のための用語について説明。LLDP、SNMP、STP、IGMP、MLD、ACL などについて説明。

LLDP、SNMP について

LLDP(Link Layer Discovery Protocol)

  • BS-GS20シリーズでは、ユーザーマニュアル(ページ30/107)
  • LLDPは、自装置の情報をTLV(type, length, value)形式で定期的に隣接装置に通知したり、隣接装置からの情報を収集したりするL2プロトコル
    • 通知できる情報の例は、以下のとおり
      • シャーシID(必須)
      • ポート番号(必須)
      • ポートの説明(オプション)
      • システム名(オプション)
      • システムの説明(オプション)
    • LLDPを使用すると、接続されている隣接装置の情報を、隣接装置にログインすることなく簡単に確認できるようになるため、機器の接続確認や設定変更の際に役立つ
    • LLDPは、MACアドレス「01-80-c2-00-00-0E」を宛先としている。これはスイッチ間でやりとりする事を前提としているため、スイッチで透過しないようになっている。
    • 参考)ネットワーク入門サイト「LLDP」

SNMP(Simple Network Management protocol)

  • BS-GS20シリーズでは、ユーザーマニュアル(ページ26/107)
  • ルーター、スイッチ、アクセスポイントなどTCP/IPネットワークに接続された通信機器に対し、ネットワーク経由で監視制御するためのアプリケーション層プロトコル
    • SNMPを利用することにより、導入したネットワーク機器を監視することができる
      • ネットワークに障害が発生した場合にどの機器に障害が発生したのかをすぐに突き止められる。迅速な障害復旧に役立つ
    • SNMPマネージャ(WLS-ADTなど) と SNMPエージェント(ルーターやスイッチなど)との間で、UDP通信を行う
      • 情報のやり取りの方式には、ポーリングとトラップがある。
        • ポーリング : SNMPマネージャから、SNMPエージェントにリクエストを送信して、情報を取得(UDPポート161)
        • トラップ  : SNMPエージェントから、SNMPマネージャに対して突発的なエラーに関する情報を通知(UDPポート162)
      • 情報のやり取りには、MIB(Management Information Base)を使用
    • 参考)「TCP/IP – SNMPとは」

STP(Spanning Tree protocol)

  • BS-GS20シリーズでは、ユーザーマニュアル(ページ65/107)
  • ループ状に形成されたレイヤー2ネットワークにおいて、データトラフィックが永続的に流れ続けることを防止するプロトコル
    • スパニング・ツリー・アルゴリズム = 2つの端末間を結ぶ通信経路が複数ある場合、1つの経路のみを生かして他の経路はすべて止めてしまう方式
  • 参考)「STPとは」

IGMP(Internet Group Management Protocol)

  • BS-GS20シリーズでは、ユーザーマニュアル(ページ69/107)
  • IPネットワーク上で同一のデータを複数のホストに効率的に送信するマルチキャストを行う際に、ホストのグループを管理するためのプロトコル。
    • IPv4において、マルチキャストのために用いられる。
    • 参考)「IGMPとは」

MLD(Multicast Listener Discovery)

ACL(Access Control List)

VLANについては以下を参照

参考)

 

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