WSR-1800AX4P、WSR-1800AX4B、WSR-1800AX4S、WSR-1800AX4(IPv6接続、Wi-Fi6、WPA3、EasyMesh、1Gbpsに対応)の違い、設定方法(バッファロー)

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IPv6接続、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)、WPA3、Wi-Fi EasyMesh、1Gbpsに対応するバッファローのWi-Fiルーター「WSR-1800AX4P」「WSR-1800AX4B」「WSR-1800AX4S」「WSR-1800AX4」「WSR-1800AX4-KH」。推奨利用環境は、戸建て2階建/マンション3LDK。端末台数/同時使用人数は、14台/5人。無線ルーター(親機)として設定する方法、中継機として設定する方法を説明。SSID(2.4GHz)SSID(5GHz)ともに、Wi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応している。
WSR-1800AX4P、WSR-1800AX4Bは、WSR-1800AX4Sとハードウェアは全く同じもので、「ネット脅威ブロッカー」の非搭載/搭載(バージョン)の仕様が違うのみ。
型番のあとの/Dや/Nや-KHは、販売ルートが異なるのみ。製品本体の仕様は全く同じ。

WSR-1800AX4P、WSR-1800AX4B、WSR-1800AX4S、WSR-1800AX4 との違い

  • 『バッファローのWi-Fi 6ルーターに末尾「B」の新型番、違いは「ネット脅威ブロッカー」』
  • ハードウェアは全く同じ
  • 「ネット脅威ブロッカー ベーシック」の搭載(バージョン)/非搭載の違いのみ
    • WSR-1800AX4(2020年6月発売):ファームウェアVer.1.03から「ネット脅威ブロッカー ベーシック」に対応(無料ライセンスなし)
    • WSR-1800AX4S(2021年4月発売):「ネット脅威ブロッカー ベーシック」(1年間無料ライセンス付)搭載
    • WSR-1800AX4B(2022年5月発売):「ネット脅威ブロッカー ベーシック」搭載は、なし
    • WSR-1800AX4P(2023年9月発売):「ネット脅威ブロッカー2 ベーシック」(1年間無料ライセンス付)搭載

WSR-1800AX4P、WSR-1800AX4B、WSR-1800AX4S、WSR-1800AX4の設定方法

WSR-1800AX4P、WSR-1800AX4B、WSR-1800AX4S、WSR-1800AX4を親機として設定

WSR-1800AX4P、WSR-1800AX4B、WSR-1800AX4S、WSR-1800AX4を中継機として設定

Easy Meshでの接続手順

EasyMesh機能とは何か、対応機種と設定方法(バッファローの無線ルーター、中継機)

WPA3(Wi-Fiの新しい暗号化設定)での接続

購入するなら Amazon WSR-1800AX4P Amazon WSR-1800AX4B Amazon WSR-1800AX4S Amazon WSR-1800AX4

ファームウェアを更新しよう

WSR-1800AX4P

Ver.1.10[2024/10/03]
・バッファローダイナミックDNSサービスが使用できない問題を修正しました。
Ver.1.09[2024/05/13]
・トップ画面、または詳細設定画面上部の[ i ]をクリックした際に Internet@Start 情報を表示するようにしました。
 - Internet@Start 情報には、本商品のネットワーク判別情報が含まれています。SSIDや暗号化キー、パスワード、などの個人情報は一切含まれていません。
 - 本ファームウェアに含まれる「ファームウェア自動更新」機能は、Internet@Start 情報を定期的に当社のサーバーへ自動送信いたします。
  また、当社サポートをご利用する場合、当社からInternet@Start 情報のご提供をお願いすることがあります。
 - 当社はこれらの情報を安定したファームウェア変更と商品改善のためだけに利用し、それ以外の目的では利用いたしません。
・AirStationアプリからのファームウェア更新に対応しました
・本商品をルーターモードで使用しているときに、詳細設定画面[Internet]-[Internet]-[IPアドレス取得方法]で、
 [インターネット@スタートを行う]を指定しているときの動作を改善しました。
・AirStationアプリで「 プッシュ通知/リモートアクセス」を有効に設定していても、3週間程度経過すると通知されないことがある問題を修正しました。
・本商品を再起動したとき、PPPoEパススルーが動作しなくなる問題を修正しました。
・EasyMeshのコントローラにWi-Fiで接続したエージェントが、デバイスコントロールの画面で有線接続と表示されることがある問題を修正しました。
・本商品の電源がOFFのときにROUTER/AP/WBスイッチを「WB」から「ROUTER」に変更すると、
 本商品の[詳細設定]-[ステータス]-[システム]-[IPアドレス取得方法]が空欄になることがある問題を修正しました。
・本商品のEasyMesh接続性を向上させました。
・本商品をEasyMeshのエージェントとしてコントローラに接続したときに、SSIDが出力されなくなることがある問題を修正しました。
・同じネットワーク内にDHCPv6サーバーが2つ以上存在する場合、IPv6アドレスが取得できないことがある問題を修正しました。

WSR-1800AX4B

Ver.1.12[2024/10/03]
・バッファロダイナミックDNSサービスが使用できない問題を修正しました。
・本商品に接続した端末から名前解決ができずインターネットに接続できないことがある問題を修正いたしました。
・本商品をルーターモードで使用しているときに、詳細設定画面[Internet]-[Internet]-
 [IPアドレス取得方法]で、 [インターネット@スタートを行う]を指定しているときの動作を改善しました。
・本商品のEasyMesh接続性を向上させました。
・MANUAL/AUTOスイッチを「MANUAL」、ROUTER/AP/WBスイッチを「WB」に設定をして使用しているときに初期化をしても、
 [詳細設定]-[ステータス]-[システム]のSSID表示が初期状態にならないことがある問題を修正しました。
・本商品の[詳細設定]-[Internet]-[Dynamic DNS]-「BUFFALOダイナミックDNS」で
 更新を失敗したときに、長時間経過しても更新を試行しないことがある問題を修正しました。
・ゲストポートの利用可能時間経過後(ゲストポートを使用しない設定に自動で変更されます)に、
 本商品を再起動するとゲストポートを使用する設定に変更される問題を修正しました。
・本商品の電源がOFFのときにMANUAL/AUTOスイッチを「AUTO」から「MANUAL」に変更すると、
 本商品の[詳細設定]-[Internet]-[Internet]-[IPアドレス取得方法]が、
 [インターネット@スタートを行う]に変更されることがある問題を修正しました。
・本商品をIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)でインターネットに接続しているとき、
 LAN側IPアドレスを変更できない問題を修正しました。

WSR-1800AX4S

Ver.1.10[2024/10/03]
・バッファローダイナミックDNSサービスが使用できない問題を修正しました。
Ver.1.09[2023/06/26]
・本商品に接続した端末から名前解決ができずインターネットに接続できないことがある問題を修正いたしました。
Ver.1.08[2022/10/24]
・スマート引っ越しに対応しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・PPPoE切断後、PPPoEサーバーに再接続しない問題を修正しました。
本商品をエージェントとしてメッシュネットワークを構築すると、
 本商品にWi-Fi機器が接続できなくなる問題を修正しました。
Ver.1.07[2022/08/31]
・下記の条件をすべて満たした環境でメッシュネットワークを構築すると、
 接続が不安定になることがある問題を修正しました。
 -コントローラ側にWXR-5700AX7SまたはWSR-5400AX6Sを使用している
 -エージェント側に本商品を2台以上接続している
Ver.1.06[2022/08/01]
・お使いのネットワーク環境によって通信速度が低下することがある問題を修正しました。
Ver.1.05[2022/06/21]
・詳細設定画面の[ネット脅威ブロッカー]-[セキュリティー基本設定]で、
「悪質サイトブロック・情報漏洩ブロック」を[使用する]に設定していた場合に
発生していた下記問題を修正しました。
- 一部のサイトで通信が遅くなる
- インターネットに一時的にアクセスできなくなる
- 特定のアプリで通信がブロックされる
Ver.1.04[2022/04/18]  ← (2022/04/06に公開した情報に追加・変更があった様子です)
・Authentication Floodingに関する脆弱性を修正しました。
・WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
・IEEE1905に関する脆弱性を修正しました。
・本商品がAPモードで動作しているときに、ゲストポートを有効にすると下記が発生する問題を修正しました。
 ・ゲストポートに接続している機器だけでなく、すべてのWi-Fi接続している機器の送信元IPアドレスが、
  本商品に設定したIPアドレスに置き換わってしまう。
 ・本商品を再起動すると、ゲストポートに接続している機器からインターネットへのアクセスができなくなる。
・下記の組み合わせでメッシュネットワークを構築するときの接続性を改善しました。
(組み合わせ1)
 ・コントローラ側 WXR-5700AX7SまたはWSR-5400AX6S
 ・エージェント側 本商品
(組み合わせ2)
 ・コントローラ側 本商品
 ・エージェント側 WXR-6000AX12S
スプラトゥーン2でプライベートマッチができない問題を修正しました。
・v6プラス/IPv6オプションをご利用の場合に、Nintendo Switch(R)の「あつまれ どうぶつの森」で、
インターネットを利用して「お出かけ」ができないことがある問題を修正しました。
Ver.1.04[2022/04/06]
・Authentication Floodingに関する脆弱性を修正しました。
・WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
・IEEE1905に関する脆弱性を修正しました。
スプラトゥーン2でプライベートマッチができない問題を修正しました。
・本商品がAPモードで動作しているときに、ゲストポートを有効にすると下記が発生する問題を修正しました。
 ・ゲストポートに接続している機器だけでなく、すべてのWi-Fi接続している機器の送信元IPアドレスが、
本商品に設定したIPアドレスに置き換わってしまう。
 ・本商品を再起動すると、ゲストポートに接続している機器からインターネットへのアクセスができなくなる。
・v6プラス/IPv6オプションをご利用の場合に、Nintendo Switch(R)の「あつまれ どうぶつの森」で、
インターネットを利用して「お出かけ」ができないことがある問題を修正しました。
Ver.1.03[2021/11/08]
・ファームウェアVer.1.02以前からファームウェアをアップデートすると、高速ローミング(11r)機能の初期値が
「使用しない」に設定が変更されます(「使用する」に設定していた場合でも変更されます)。
※高速ローミング(11r)機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。
設定方法は【こちら】を参照してください。
また、「使用する」に設定した環境で、Wi-Fi機器がつながらないときについては【こちら】を参照してください。
・ファームウェアVer1.01からファームウェアをアップデートすると、EasyMesh機能が「使用しない」に設定されます。
※EasyMesh機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。
設定方法は、【こちら】を参照してください。
【制限事項】
中継機モードで使用中のWSR-1800AX4SにEasyMesh対応のWi-Fiルーターを有線接続する場合は、
Wi-FiルーターのEasyMeshを無効にして接続してください。有線接続時にオンボーディングが実行され、
中継接続が切断されるためインターネット接続ができなくなります。
詳しくは【こちら】をご確認ください
Ver.1.02[2021/06/14]
・EasyMesh機能に対応しました。
SSIDが見つからないことがある問題を修正しました。

WSR-1800AX4

Ver.1.08[2024/10/03]
・バッファローダイナミックDNSサービスが使用できない問題を修正しました
Ver.1.07[2023/08/21]
・本商品に接続した端末から名前解決ができずインターネットに接続できないことがある問題を修正いたしました。
Ver.1.06[2022/11/07]
・スマート引っ越しに対応しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・PPPoE切断後、PPPoEサーバーに再接続しない問題を修正しました。
・本商品をエージェントとしてメッシュネットワークを構築すると、本商品にWi-Fi機器が接続できなくなる問題を修正しました。
・下記の条件をすべて満たした環境でメッシュネットワークを構築すると、接続が不安定になることがある問題を修正しました。
 ・コントローラ側にWXR-5700AX7SまたはWSR-5400AX6Sを使用している
 ・エージェント側に本商品を2台以上接続している
・お使いのネットワーク環境によって通信速度が低下することがある問題を修正しました。
Ver.1.05[2022/07/19]
・詳細設定画面の[ネット脅威ブロッカー]-[セキュリティー基本設定]で、
「悪質サイトブロック・情報漏洩ブロック」を[使用する]に設定していた場合に発生していた下記問題を修正しました。
- 一部のサイトで通信が遅くなる
- インターネットに一時的にアクセスできなくなる
- 特定のアプリで通信がブロックされる
・Authentication Floodingに関する脆弱性を修正しました。
・WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
・IEEE1905に関する脆弱性を修正しました。
・本商品がAPモードで動作しているときに、ゲストポートを有効にすると下記が発生する問題を修正しました。
 ・ゲストポートに接続している機器だけでなく、すべてのWi-Fi接続している機器の送信元IPアドレスが、
  本商品に設定したIPアドレスに置き換わってしまう。
 ・本商品を再起動すると、ゲストポートに接続している機器からインターネットへのアクセスができなくなる。
・下記の組み合わせでメッシュネットワークを構築するときの接続性を改善しました。
(組み合わせ1)
 ・コントローラ側 WXR-5700AX7SまたはWSR-5400AX6S
 ・エージェント側 本商品
(組み合わせ2)
 ・コントローラ側 本商品
 ・エージェント側 WXR-6000AX12S
・スプラトゥーン2でプライベートマッチができない問題を修正しました。
・v6プラス/IPv6オプションをご利用の場合に、Nintendo Switch(R)の「あつまれ どうぶつの森」で、
インターネットを利用して「お出かけ」ができないことがある問題を修正しました。
Ver.1.04[2021/11/08]
・ファームウェアVer.1.03以前からファームウェアをアップデートすると、高速ローミング(11r)機能の初期値が
「使用しない」に設定が変更されます(「使用する」に設定していた場合でも変更されます)。
※高速ローミング(11r)機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。
設定方法は【こちら】を参照してください。
また、「使用する」に設定した環境で、Wi-Fi機器がつながらないときについては【こちら】を参照してください。
・ファームウェアVer1.01以前からファームウェアをアップデートすると、EasyMesh機能が「使用しない」に設定されます。
※EasyMesh機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。設定方法は、【こちら】を参照してください。
【制限事項】
中継機モードで使用中のWSR-1800AX4にEasyMesh対応のWi-Fiルーターを有線接続する場合は、
Wi-FiルーターのEasyMeshを無効にして接続してください。有線接続時にオンボーディングが実行され、
中継接続が切断されるためインターネット接続ができなくなります。
詳しくは【こちら】をご確認ください。
Ver.1.03[2021/08/05]
・ネット脅威ブロッカー ベーシックに対応しました。
・ポート変換の設定画面で、ポート番号を手動で指定した場合、UPnPの設定を「使用しない」から「使用する」に
変更すると、手動で指定していたポートが通信できなくなる問題を修正しました。

Ver.1.02[2021/06/03]
・EasyMesh機能に対応しました。
・ROUTER/AP/WBスイッチを「WB」で使用している場合、本商品を再起動するとIPアドレスを手動設定していても、
DHCPサーバーから自動で取得してしまう問題を修正しました。
・SSIDが見つからないことがある問題を修正しました。

Ver.1.01[2020/10/12]・Wi-Fi6認証を取得しました。
・設定画面が表示されるまでのログインにかかる時間を改善しました。
・ログイン失敗時のエラーメッセージの色を修正しました。
・MAP-Eルール取得に失敗した場合に再取得していない問題を修正しました。
・バンドステアリング有効時にMACアクセス制限機能が正常に動作しない問題を修正しました。
・「無線LANからの設定を禁止する」の設定をしてもAndroid端末から設定画面にアクセスできる問題を修正しました。
・WBモードでのステータス表記を修正しました。
・WBモードでIPアドレスが取得できなくなる問題を修正しました。
・WBモードで2.4GHzと5GHzの2バンドで親機に接続することがある問題を修正しました。
・特定のサービスでインターネット@スタートの回線判別が失敗する問題を修正しました。
・お使いの環境によっては、WPSの設定値が変わらないことがある問題を修正しました。
・お使いの環境によっては、ログイン後にログイン画面が表示されることが繰り返される問題を修正しました。
・お使いの環境によっては、インターネット@スタートの回線判別が完了できない問題を修正しました。

WSR-1800AX4-KH

Ver.1.22[2024/10/03]
・バッファローダイナミックDNSサービスが使用できない問題を修正しました。
Ver.1.21[2024/05/07]
・ネットワーク環境が変更されたとき、インターネット側のIPアドレスが再取得できずにインターネットに接続できなくなることがある問題を修正しました。
Ver.1.20[2024/03/05]
・ファームウェアをバージョン1.19に更新をすると、本商品のIPアドレス取得方法が変更されることがある問題を修正しました。
Ver.1.19[2024/01/09]
・ISP/CATV事業者様向けのサービス、キキNavi (for Support)に以下の機能を追加しました。
 ・SSID情報の表示
 ・SSID設定の初期化
 ・接続クライアントに機器名を表示
・EasyMeshでメッシュネットワークを構築したとき、
 本商品のデバイスコントロールにWi-Fi接続した機器が有線接続している表示になっている問題を修正しました。
・本商品をルーターモードで使用しているときに、詳細設定画面[Internet]-[Internet]-[IPアドレス取得方法]で、
 [インターネット@スタートを行う]を選択したときの動作を改善しました。
・本商品の電源がOFFのときにMANUAL/AUTOスイッチを「AUTO」から「MANUAL」に変更すると、
 本商品の[詳細設定]-[Internet]-[Internet]-[IPアドレス取得方法]が、
 [インターネット@スタートを行う]に変更されることがある問題を修正しました。
・本商品の電源がOFFのときにROUTER/AP/WBスイッチを「WB」から「ROUTER」に変更すると、
 本商品の[詳細設定]-[ステータス]-[システム]-[IPアドレス取得方法]が空欄になることがある問題を修正しました。
・スマート引っ越し機能の動作を改善しました。
・本商品を再起動したとき、PPPoEパススルーが動作しなくなる問題を修正しました。
・本商品に接続した機器が、StationRadarの機器一覧画面に表示されない問題を修正しました。
・本商品をIPv6(IPoE/IPv4 over IPv6)でインターネットに接続しているとき、LAN側IPアドレスを変更できない問題を修正しました。
・本商品の[詳細設定]-[Internet]-[Dynamic DNS]-「BUFFALOダイナミックDNS」で更新を失敗したときに、
 長時間経過しても更新を試行しないことがある問題を修正しました。
・MANUAL/AUTOスイッチを「MANUAL」、ROUTER/AP/WBスイッチを「WB」に設定をして使用しているときに初期化をしても、
 本商品の[詳細設定]-[ステータス]-[システム]のSSID表示が初期状態にならないことがある問題を修正しました。
・本商品のEasyMesh接続性を向上させました。
・本商品をEasyMeshのエージェントとしてコントローラに接続したときに、SSIDが出力されなくなることがある問題を修正しました。
・同じネットワーク内にDHCPv6サーバーが2つ以上存在する場合、IPv6アドレスが取得できないことがある問題を修正しました。
Ver.1.18[2023/06/05]
・本商品に接続した端末から名前解決ができずインターネットに接続できないことがある問題を修正いたしました。
Ver.1.17[2023/05/08]
・MANUAL/AUTOスイッチを「MANUAL」、ROUTER/AP/WBスイッチを「ROUTER」に設定しているときの「IPアドレス取得方法」の初期値を、
 「インターネット@スタートを行う」から「DHCPサーバーからIPアドレスを自動取得」に変更しました。
・詳細設定画面[無線設定]-[2.4GHz(11ax/n/g/b)]および[5GHz(11ax/ac/n/a)]に、
 無線規格(11ax/ac/n/a、11ax/n/g/bなど)が変更できる「無線モード」を追加しました。
・本商品をエージェントとしてEasyMesh接続をする場合、コントローラ側のBackhaul SSIDが32文字だった場合、
 StationRadarで本商品にログインできない問題を修正しました。
Ver.1.16[2023/03/13]
・ファームウェア バージョン1.15の掲載を中止しました。
・本商品をルーターモードで使用しているときに、詳細設定画面[Internet]-[Internet]-[IPアドレス取得方法]で、
 [インターネット@スタートを行う]を指定しているときの動作を改善しました。
・ゲストポートの利用可能時間経過後(ゲストポートを使用しない設定に自動で変更されます)に、
 本商品を再起動するとゲストポートを使用する設定に変更される問題を修正しました。
・ファームウェアのバージョンを1.12から1.15に更新した場合に、高速ローミング(11r)の設定が無効に変更されない問題を修正しました。
Ver.1.15[2022/10/31]
・スマート引っ越しに対応しました。詳細は【こちら】を参照してください。
・メッシュネットワークを構築した場合、キキNavi (for Support)の「接続クライアント一覧」で、同じMACアドレスが2つ表示される問題を修正しました。
・PPPoE切断後、PPPoEサーバーに再接続しない問題を修正しました。
・本商品をエージェントとしてメッシュネットワークを構築すると、本商品にWi-Fi機器が接続できなくなる問題を修正しました。
・下記の条件をすべて満たした環境でメッシュネットワークを構築すると、接続が不安定になることがある問題を修正しました。
 ・コントローラ側にWXR-5700AX7SまたはWSR-5400AX6Sを使用している
 ・エージェント側に本商品を2台以上接続している
・お使いのネットワーク環境によって通信速度が低下することがある問題を修正しました。
・Authentication Floodingに関する脆弱性を修正しました。
・WPS機能に関する脆弱性を修正しました。
・IEEE1905に関する脆弱性を修正しました。
・本商品がAPモードで動作しているときに、ゲストポートを有効にすると下記が発生する問題を修正しました。
・ゲストポートに接続している機器だけでなく、すべてのWi-Fi接続している機器の送信元IPアドレスが、本商品に設定したIPアドレスに置き換わってしまう。
・本商品を再起動すると、ゲストポートに接続している機器からインターネットへのアクセスができなくなる。
下記の組み合わせでメッシュネットワークを構築するときの接続性を改善しました。
(組み合わせ1)
 ・コントローラ側 WXR-5700AX7SまたはWSR-5400AX6S
 ・エージェント側 本商品
(組み合わせ2)
 ・コントローラ側 本商品
 ・エージェント側 WXR-6000AX12S
・スプラトゥーン2でプライベートマッチができない問題を修正しました。
・v6プラス/IPv6オプションをご利用の場合に、Nintendo Switch(R)の「あつまれ どうぶつの森」で、
 インターネットを利用して「お出かけ」ができないことがある問題を修正しました。
Ver.1.14[2022/01/04]
・ISP/CATV事業者様向けのサービス、キキNavi (for Support)に対応しました。
制限事項】
中継機モードで使用中のWSR-1800AX4-KHにEasyMesh対応のWi-Fiルーターを有線接続する場合は、
Wi-FiルーターのEasyMeshを無効にして接続してください。有線接続時にオンボーディングが実行され、
中継接続が切断されるためインターネット接続ができなくなります。
詳しくは【こちら】をご確認ください。
Ver.1.13[2021/9/30]
・ファームウェアVer.1.12(初版)からファームウェアをアップデートすると、
高速ローミング(11r)機能の初期値が「使用しない」に設定が変更されます
(「使用する」に設定していた場合でも変更されます)。
※高速ローミング(11r)機能を使用するには、「使用する」に設定する必要があります。
設定方法は【こちら】を参照してください。
また、「使用する」に設定した環境で、Wi-Fi機器がつながらないときについては【こちら】を参照してください。

 

バッファロー無線ルーター(WXR-6000AX12S、WXR-5950AX12、WXR-5700AX7S、WSR-6000AX8、WSR-5400AX6S、WSR-3200AX4S、WSR-1800AX4S、WSR-1800AX4、WSR-1500AX2S、WNR-5400XE6、WEX-1800AX4)つながらない原因と対策方法

バッファローの個人向け無線LANルーターのファームウェアのバージョンを確認、更新する方法

注意)

無線ルーター(親機)としての設定方法

無線ルーター(WNR、WXR、WSR、WHR、WCR、WZR、WTR、WRM)の設定方法、つながらない対策(バッファロー)

IPv6接続(v6プラス,IPv6オプション,transix,OCNバーチャルコネクト,クロスパス,v6コネクト)の設定方法(バッファロー)

参考)

Wi-Fi 6対応ルーター(WXR-6000AX12P、WXR-6000AX12S、WXR-5950AX12、WXR-5700AX7S、WSR-6000AX8、WSR-5400AX6S、WSR-3200AX4S、WSR-3000AX4P、WSR-1800AX4S、WSR-1500AX2S)比較と設定方法(バッファロー)

個人向け無線ルーターのMACアクセス制限の設定方法(バッファロー)

無線・有線ルーター(バッファロー)のポート開放、ポート変換、DMZ、UPnPの設定方法

IPv6接続(v6プラス、IPv6オプション、OCNバーチャルコネクト)でポート開放する方法と注意点(WNR、WXR、WTR、WRM、WSRシリーズ)(バッファロー)

WPA3に対応した法人向け無線LANアクセスポイント、法人・個人向け無線LANルーター、中継機(バッファロー)

参考)WiFi6対応の中継機

中継機WEX-1800AX4、WEX-1800AX4EA(EasyMesh、WiFi6、WPA3対応)の違い、設定方法(バッファロー)

 

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